整体と鍼灸、どちらを選べばいいの?

りゅうさんの豆知識

「整体と鍼灸って、何が違うんですか?」
「結局どっちに行けばいいんでしょう?」

これも、初めての方から本当によく聞かれる質問です。

どちらも体を整える施術なので、
違いが分かりにくいのは当然やと思います。

まずはシンプルに、
それぞれの特徴から整理してみましょう。


整体が向いているケース

整体は主に、

  • 姿勢の歪み
  • 関節や骨格のバランス
  • 筋肉の硬さや動き

といった、
体の構造的な問題へのアプローチが得意です。

例えば、

  • デスクワークで首肩がつらい
  • 猫背や反り腰が気になる
  • 動かすと痛い場所がある

こうした場合は、整体が合うことが多いです。

「動き」に関係する不調は、整体の得意分野です。


鍼灸が向いているケース

鍼灸は、

  • 自律神経の乱れ
  • 慢性的な疲労
  • 不眠
  • 胃腸の不調
  • 原因がはっきりしない不調

など、
内側のバランスに関わる不調に強みがあります。

例えば、

  • 休んでも疲れが抜けない
  • 常に体が緊張している感じがする
  • 病院では異常なしと言われた不調

こうしたケースでは、
鍼灸が役立つことが多いです。


実は「どちらか一択」じゃない

ここが意外と知られていないところです。

整体と鍼灸は、
対立するものではなく、
役割が違うだけです。

例えるなら、

  • 整体=体の外側から整える
  • 鍼灸=体の内側から整える

というイメージ。

両方を組み合わせることで、
相乗効果が出ることも珍しくありません。


「自分に合うか」で選んでいい

もう一つ大事なこと。

理論だけでなく、
自分が安心して受けられるかも大切です。

  • 説明がわかりやすい
  • 話をちゃんと聞いてくれる
  • 無理に勧めてこない

こうした点は、施術内容と同じくらい重要です。

どんなに良い施術でも、
不安なまま受けると体は緊張します。


迷ったらどうすればいい?

正直に言うと、
「相談して決める」が一番確実です。

体の状態を見れば、
ある程度方向性は見えてきます。

最初から完璧に選ばなくても大丈夫。
途中で調整することもできます。


まとめ:正解は“あなたの体に合う方”

  • 整体は構造・動きの調整が得意
  • 鍼灸は内側のバランス調整が得意
  • 組み合わせる選択肢もある
  • 安心して受けられるかが大切

大事なのは、
流行りやイメージではなく、
今の自分の体に合っているかです。


もしこの記事を読んで
「自分はどっちが合うんだろう」
と感じたら、それだけで十分です。

当院では、その方の状態に合わせて
整体と鍼灸を無理なく使い分けています。

無理な施術や通院の強要はしていませんので、
まずは体の状態をお聞かせください。

初めての方も、どうぞ安心してご相談ください。

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