こんにちは、新鎌ヶ谷のりゅうさん鍼灸整体院です!
「朝、なんだかスッキリしない」
「夜中に何度も目が覚める」
そんな方は、夜の腸の休ませ方に問題があるかもしれません。
実は腸も夜はしっかり休むことで、
自律神経が整い、心も体も元気になります!
今回は、夜の腸活に役立つ食べ方と、やりがちなNG習慣3つをまとめました✨
🌙 腸を休ませるために大事な3つのポイント
✅ 1. 寝る3時間前までに食事を終える
夜遅くの食事は、消化にエネルギーを使ってしまい、
腸も自律神経も休めなくなります。
理想は、21時までに食事を終えること。
もし遅くなりそうなら、軽めのメニューにしましょう!
✅ 2. 消化のいいものを選ぶ
夜は「休息モード(副交感神経)」が働く時間帯。
重たい脂っこい食事や刺激物は、腸に負担大!
おすすめは、
- 温野菜(ブロッコリー、にんじん、かぼちゃ)
- 豆腐・鶏ささみ・白身魚
- 具だくさん味噌汁
など、胃腸にやさしい食材です。
✅ 3. 食べながらスマホ・テレビは控える
ながら食べは、交感神経を刺激して腸の働きが鈍くなります。
食事中は、スマホやテレビをなるべく遠ざけて
「今食べてる」ことに意識を向けるだけでも腸にいい影響がありますよ😊
🚫 夜の腸活を邪魔するNG習慣3選
NG習慣 | 腸への影響 |
---|---|
寝る直前にがっつり食べる | 消化不良・睡眠の質低下 |
揚げ物・脂っこい食事 | 腸に負担、朝のだるさに |
スマホを見ながらダラダラ食べ | 交感神経が優位になりリラックスできない |
🌱 まとめ|夜は「腸を休ませる時間」と意識しよう
- 早め・軽め・やさしい食事
- 食べたらゆったり過ごす
- 腸も神経もぐっすり休ませる
これだけで、朝の目覚めや体調がぐっと変わってきます!
日中頑張った体を、夜にしっかりリセットしてあげましょう✨
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腸活・自律神経ケア専門
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